５月１６日，１年生を対象に交通安全講話を実施しました。
自転車の事故が新年度のこの時期に多くなることをふまえ，毎年実施しているものです。
本年度は，水戸警察署の関弘志様を講師にお招きしました。

説明する関様　　　　　　　　　　　　　　　　　　生徒に質問する関様
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　講話を聞く生徒の様子
　　　　

自転車事故は１６歳が一番多いようです

そして，茨城県内の市町村別では，水戸市が一番多いようです。
自転車事故の原因は，自転車の左側走行や歩行者の右側走行が守られていないこと，
自転車走行者の目視の甘さが指摘されていました。

最後にお礼を述べる小松蓮大郎君（普１－５）

生徒が交通ルールを守り，学校生活を有意義に過ごしてほしいと思います。