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【普通科】サイエンスフロンティア

2012年6月13日

サイエンスフロンティアコースでは、自然科学全般に対する興味・関心を高めるとともに、探究活動の一環として、新たな発見と疑問を見つけ出し、それをレポートすることを狙いとした 『 Science Project  』 を実施しています。

今回は、地球や生命の歴史、科学技術の歴史、生物の進化や、宇宙・物質・法則といった自然の仕組みを学習する国立科学博物館と、動物の生態研究を目的とした上野動物園へ見学に行きました。

じつは、理科好きな生徒の多い本コースでは、すでにどちらにも行ったことがある生徒が多くいましたが、あえてこの見学を企画しました。

小学生の頃に見学した姿勢と比べ、高校生目線で見学すると発見と感動はとても大きくなります。

それが今回の見学で明らかになりました。生徒たちは集合時間ギリギリまで見学に没頭していました。

<生徒たちの感想から>
A・S君
以前にも行ったことがありましたが、先生が言っていた通り、高校生目線での見学ができました。博物館ではとくに恐竜の骨格や構造、どのように生活していたかや人類の進化について詳しく見学できました。動物園では、子供の頃は「かわいい」「かっこいい」といった感情しか持たなかった記憶がありますが、餌ひとつにしてもどのように食べるのかといったより細かいところまで観察しました。

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I・R君
16歳になって改めて動物園に行き、驚きと興奮に加え、多くの興味を持ちました。例えば、「コビトカバ」についてもっともっと知りたい!さっそく家に帰って調べました。飼育しやすいコビトカバですが、野生のものは減っているそうです。どうすれば野生のコビトカバが減らずに済むのか。小さな興味が大きな疑問になりました。

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K・Y君
国立科学博物館で、恐竜のブースに展示してあったペンギンは、甲羅を持っており亀みたいでしたが、鳥類のペンギンだと説明されていたのが一番驚きました。上野動物園では、生まれて初めてジャイアントパンダを生で見ました。小学生や中学生の頃、家族と行った動物園とは違った見方で見学ができ、色々な発見がありました。もっとじっくり見学しに、また行きたいと思います。

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今回で、国立科学博物館と上野動物園は3回目でした。行く回数を重ねるごとに注目するところが違ったように思います。普段食べているワカメやコンブの原形、住む大陸によって異なる人類の頭蓋骨、育つ環境の違いによる進化の成り行き。ペンギンがクロールのようにもがきながら泳いでいたり、暴れていたホッキョクグマ。かだの飾りに見えた動かないワニ。何度行っても新しい発見があります。

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H・S君
どちらも中学生のときに見学したが、その時とはやっぱり感じるものが違った。とくに国立科学博物館では、中学生のときは解説を読んでも理解できなかったものが、高校生になって習った内容のものをより一層深く理解することができたし、まだ知らなかったもののなかにも多くの興味深いものを見つけることができた。

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S・Eさん
「物質を重力がないところで混ぜると均一に混ざり合う」 このことを初めて知り、興味を持ちました。また、重力のない宇宙で生物の一生はどうなるのかを調べた実験が印象に残りました。普段私たちが生活している中で、「宇宙へ行ったらどうなるのか」というふとした疑問でも、それが案外すごい結果であることも多いと思います。こういったことをただ調べるだけでなく、詳しく知っている自分になりたいと思います。

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N・Yさん
私は天文に興味があり、天文に関するフロアではすべての掲示物に見入ってしまいました。また、日本の宇宙開発に関するフロアでは、今まではあまり関心のなかったスペースシャトルや人工衛星について職員の方から話を聞いて、「もっと知りたい!」と思うようになりました。上野動物園は2回目でしたが、小学生の頃とは違った目線で見学することができました。普段は注意深く見学できないものをじっくりと観察することができました。

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