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【普通科】サイエンスフロンティア

2012年10月19日

2012 KEIMEI・インターナショナル・サイエンス・セミナー
(サイエンス・イマージョン・プログラム) 実施

 平成24年8月27日,28日,29日の3日間、サイエンス・フロンティアコース1年生を
対象とした「インターナショナル・サイエンス・セミナー」(サイエンス・イマージョン・プロ
グラム)を実施しました。

→ こちらから(PDFファイル)

2012年7月19日

サイエンスフロンティアコースでは、大学の先生をお招きして出張講義を行い、あらゆる研究分野に触れ、進路選択の一助としています。

7月は東京大学大学院 鈴木英之教授による「海の自然エネルギー」をテーマにした模擬授業。

緊張の面持ちで始まったものの、出張講義にも慣れてきたためか、生徒は皆話を聞きながら手を動かしてメモを取り始めました。

50分の予定が1時間を超える大盛況となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木先生は、東京大学工学部船舶工学科で海洋技術を学び、現在は同大学院の海洋技術環境学の教授として最先端の研究に携わり、再生可能エネルギーの利用について、海洋資源の利用について、さらに、海洋空間利用のための超大型浮体構造物の開発に取り組んでらっしゃいます。

高校生にも分かりやすい内容を、様々なデータを用いて詳しく説明して下さいました。

出張講義の目的でもある、日頃授業では学ぶことのできない専門知識や教養について深く知ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイエンスフロンティアコースでは、あらゆる分野の専門家から話を聞いたり、最先端の科学技術に触れながら、自然科学への興味と関心を育んでいます。

大学の授業の様子や、大学の先生についても知ることができ、一歩進んだ体験ができていると生徒たちにも好評です。

夏休みにはいよいよ、インターナショナル・サイエンス・イマージョンが開催されます。

外国人講師から英語で理科実験を学ぶ、一大イベントです。

ボストンへの海外研修には本コースより7名が参加。

国際社会に通用するスキルを身に付け、世界で活躍する人材育成に取り組んでいきます。

 

 

 

 

 

2012年7月3日

サイエンスフロンティアコースでは、大学の先生をお招きして出張講義を行い、あらゆる研究分野に触れ、進路選択の一助としています。

6月は茨城大学理学部 高妻孝光教授による「睡眠」「アレルギー」「サプリメント」をテーマにした模擬授業。

生徒にとっても前評判が良く、とても楽しみにしていましたが、やはり興味深い話ばかりで皆身を乗り出して話を聞き、90分の予定が2時間を超える大盛況となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 話を聞きながら疑問に思ったこと、初めて知ったことなどをメモをし、今回の講義をレポートにまとめました。

本校の卒業生で、教育実習中だった綿引遼介先生も高妻教授の授業を受けていたとのこと。

「化学」の魅力を感じさせられる機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<生徒たちのレポートから>
Y・Kくん
今回の講義を聴いて、「化学」がとても重要な科目であることが分かった。化学を学習するとあらゆる物質や薬品の成分、構造、性質、反応が解明できる。サプリメントに関する話題にも興味を持った。便利なものにも危険が潜むということや、誤った知識をもつことの危険性について考えさせられた。

S・Mさん
今回の講義は、知らないことばかりだったので聞いていてとてもおもしろかった。薬や睡眠など、身近なテーマを分かりやすく説明していただきました。眠気はどのようなときに起こるのか、眠くなったらどうすればよいか。タバコを吸う人と吸わない人での老化の違い、薬の飲み合わせについてなど。今後の生活に参考となる内容ばかりでした。

N・Dくん
とても分かりやすく、得るものが多かった。睡眠や薬を“化学”という視点で解明すると、全く想定できないメカニズムがあった。また、身近に潜む危険についても多くを学ぶことができた。病気の治療や自然治癒力を高めるための薬が、凶器にもなる。我々はそれを理解していなければならない。

G・Yくん
私は薬を飲むとき、水がなければお茶で飲んでいましたが、今回の講義で、水以外のもので薬を飲むと薬の効果を下げたり、体に良くないことが分かりました。睡眠については、今までにやっていたことが逆効果だと分かりました。眠いときに冷たい水で顔を洗っても効果がないとのことです。普段の授業では聞けない話を多く聞けて、面白かったです。

S・Rくん
今回の講義を聞いてまず思ったことは、化学を勉強しておくことがいかに大切かということです。高妻先生もおっしゃっていましたが、どんな自然科学をやるにも化学の知識が必要で、あらゆる事象の解明につながります。この講義を活かして、今後の学習に取り組みたいと思います。

2012年6月13日

サイエンスフロンティアコースでは、自然科学全般に対する興味・関心を高めるとともに、探究活動の一環として、新たな発見と疑問を見つけ出し、それをレポートすることを狙いとした 『 Science Project  』 を実施しています。

今回は、地球や生命の歴史、科学技術の歴史、生物の進化や、宇宙・物質・法則といった自然の仕組みを学習する国立科学博物館と、動物の生態研究を目的とした上野動物園へ見学に行きました。

じつは、理科好きな生徒の多い本コースでは、すでにどちらにも行ったことがある生徒が多くいましたが、あえてこの見学を企画しました。

小学生の頃に見学した姿勢と比べ、高校生目線で見学すると発見と感動はとても大きくなります。

それが今回の見学で明らかになりました。生徒たちは集合時間ギリギリまで見学に没頭していました。

<生徒たちの感想から>
A・S君
以前にも行ったことがありましたが、先生が言っていた通り、高校生目線での見学ができました。博物館ではとくに恐竜の骨格や構造、どのように生活していたかや人類の進化について詳しく見学できました。動物園では、子供の頃は「かわいい」「かっこいい」といった感情しか持たなかった記憶がありますが、餌ひとつにしてもどのように食べるのかといったより細かいところまで観察しました。

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I・R君
16歳になって改めて動物園に行き、驚きと興奮に加え、多くの興味を持ちました。例えば、「コビトカバ」についてもっともっと知りたい!さっそく家に帰って調べました。飼育しやすいコビトカバですが、野生のものは減っているそうです。どうすれば野生のコビトカバが減らずに済むのか。小さな興味が大きな疑問になりました。

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K・Y君
国立科学博物館で、恐竜のブースに展示してあったペンギンは、甲羅を持っており亀みたいでしたが、鳥類のペンギンだと説明されていたのが一番驚きました。上野動物園では、生まれて初めてジャイアントパンダを生で見ました。小学生や中学生の頃、家族と行った動物園とは違った見方で見学ができ、色々な発見がありました。もっとじっくり見学しに、また行きたいと思います。

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今回で、国立科学博物館と上野動物園は3回目でした。行く回数を重ねるごとに注目するところが違ったように思います。普段食べているワカメやコンブの原形、住む大陸によって異なる人類の頭蓋骨、育つ環境の違いによる進化の成り行き。ペンギンがクロールのようにもがきながら泳いでいたり、暴れていたホッキョクグマ。かだの飾りに見えた動かないワニ。何度行っても新しい発見があります。

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H・S君
どちらも中学生のときに見学したが、その時とはやっぱり感じるものが違った。とくに国立科学博物館では、中学生のときは解説を読んでも理解できなかったものが、高校生になって習った内容のものをより一層深く理解することができたし、まだ知らなかったもののなかにも多くの興味深いものを見つけることができた。

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S・Eさん
「物質を重力がないところで混ぜると均一に混ざり合う」 このことを初めて知り、興味を持ちました。また、重力のない宇宙で生物の一生はどうなるのかを調べた実験が印象に残りました。普段私たちが生活している中で、「宇宙へ行ったらどうなるのか」というふとした疑問でも、それが案外すごい結果であることも多いと思います。こういったことをただ調べるだけでなく、詳しく知っている自分になりたいと思います。

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N・Yさん
私は天文に興味があり、天文に関するフロアではすべての掲示物に見入ってしまいました。また、日本の宇宙開発に関するフロアでは、今まではあまり関心のなかったスペースシャトルや人工衛星について職員の方から話を聞いて、「もっと知りたい!」と思うようになりました。上野動物園は2回目でしたが、小学生の頃とは違った目線で見学することができました。普段は注意深く見学できないものをじっくりと観察することができました。

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